昨日、シン・エヴァンゲリオンを観に行ってチンプンカンプンだった店長えいちです。
事前に、中田敦彦の解説動画および、「序」「破」「Ｑ」を観ていましたがついていけず・・・
別の劇場版のオマージュもあったらしく、予習（復習？）不足でした。
終盤に出現するフワフワとした３Ｄの◎◎◎に
？？？？？？？？？？？？？？('Д')？？？
ところどころ、理解し辛くシン・エヴァンゲリオンでなく辛・エヴァンゲリオン
しかしながら、２時間半を長いとは感じることない展開。
それぞれの思いがあってか、誰一人としてエンドロールの最後まで着座して観賞していました。
その後は無言で退席しつつ、みんな納得いった表情でした。
展開的に理解し辛い箇所はありましたが、ハッピーエンドでした。うんうん。
途中、山口県某所の映像も流れびっくり！（作者が山口県出身なんです）
余談ですが、えんとつまちのプペル（西野亮廣）のモデルになったのも山口県だそうです。
コロナが落ち着いた際には映画を通して、少しでも人が集まれば良いですね。
さてさて、私が学生の頃から始まったエヴァンゲリオン。ようやく終劇となりましたが、まだまだ謎は残っていますので、いつかまた劇場版の発表があるかもしれませんね♪期待しなしょう。
なんて話、女の子には全然興味持たれませんねぇ～
スタッフ、かっちゃんとちゃんそうは既に観賞したそうで、コスプレにプラグスーツ買いましょうという盛り上がりなのに（却下しました）
ちなみに、どうなんでしょう？逆コスプレというサービスも少し考えた事があります。
女の子だけでなく、お客様用のコスプレ貸出サービスって需要ありますか？（アダルトグッズ専門店に男性用売ってたりします）
数年前のクリスマスに逆コスプレイベントで、持参のサンタクロースコスプレをしてくれたツワモノがいました←女の子大喜び!!
やはり普段出来ない体験を提供するのがプラウディアのサービスですから、もし需要があれば実現致します。遠慮なくリクエスト下さいね♪